■ニッケル水素充電池の上手な使い方


    充電池を上手に使うことによってコストパフォーマンスをあげましょう
              

  
■充電池
使える充電池
対敵メモリー効果
リフレッシュ機能
気をつけること&まとめ
  
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・気をつけること&まとめ



リフレッシュをさせるのは電池をつかったあと、毎回やってしまうと
逆に電池を痛めかねませんので、なんでもやり過ぎっていうのはダメージを
与えてしまうことになるので、10回に1回ぐらいの割合で大丈夫です。


あと充電池を一ヶ月ぐらい充電させずにほっておくと、【不活性化】が起こり
メモリー効果と同じようになります。

このときは、同じように、2回〜3回放電させると、解消されます。


パワーがなくなりかけの充電池とパワーまだたくさんある充電池を
一緒に使っていると、パワーなくなりかけていたほうのパワーがなくなっても
パワーのあるほうがまだ使えるので

パワーのないほうの充電池に【過放電】がおきて、電池が痛んでしまうので
どちらの電池のパワーが同じ充電池を使うといいです。


最近ではメモリー効果の影響が少ない電池がでているもの確かです。
別にリフレッシュをしなくても一応充電池は使えるわけですからね。

しかし、メモリー効果はなくなったわけではなく、やはり


リフレッシュ機能があると、

・電池が急に切れる心配がなく安心できる
・めんどくさがらず、使い切らずにリフレッシュもできる
・電池を痛めないので長く使うことができるなど


そのことによって、なりより【コストパフォーマンス】が違ってくるのが、
一番のメリットだと思います。

私も節約が好きでよく、どうしたら節約・うまく使えるかなんて、よく考えて
いるんです。節約って楽しいし、なにより生活上手ですからね。



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