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株で儲けて節約
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株価には、上がったり下がったりするパターンが大体あります。
このパターンを株の用語で【チャート】といいます。


このチャートのパターンを知らないで、株をやるのは無謀です!
というもの、このパターンはそうなる確立が高いっていうのが、過去の


結果からでているからです。出ている結果は上手に利用しましょう!
それでは具体例の一部を紹介します!!


基本的に株は、安いときに買って高いときにうれば儲かります、

・100円で買って200円で売れば、100円も儲け
・100円で買って50円で売れば、50円の損になります

株はむずかしそうですが、基本的にやっているのはこれだけです!
株は、値段が上下しますので、安いときに買い、高いときにうれば

儲かる仕組みなんです。


■基本的にどの株も、値段が上下しています
下値で買って、高くなったら売りましょう!







■株価が高くなりすぎると、過熱感があり、注意が必要です。
逆に売られすぎて、安くなると、買うチャンスです!

06今年の、ミズノスポーツも業績がいいのに、売られすぎる場面があり、
オリンピック、WBC、ワールドカップでスポーツ銘柄は売上よかったんです。

だから、売られすぎた、場面↓から、急に株価が回復しました!
私がよく使う手法ですが、業績がいいのに、株価が下がっているときは

買いに向かいます!反発する可能性が高いからです。







■株価の25日移動平均線(25日間の株価の平均値)
■株価の 5日移動平均線( 5日間の株価の平均値)

株のチャートにはこんなふうに、現在の株価と上の黒線とまた違う、
株価の平均線があるんですが、この移動平均線が、
クロスして株価が上がるときは【ゴールデンクロス】といって

株価が非常にあがりやすくなります、ここも狙い目です、下の図では
5日線が、25日線をを上抜いている状態です!これはチェックです!






これは逆に、5日線が25日線を下に抜いたときを【デッドクロス】といい、
株価が下がる傾向があります、このときは株をもっていたら売りがおすすめ






■これは三角持合といって、黒線の株価の下の値と、上の値を結んだ
線(青色の線)の幅がだんだん狭くなってきて、株価がその青線を

上抜いたときに、株価が上がりやすいんです。
これも狙い目です。









■逆に、三角持合で、株価が下に抜けたときは下がる傾向にあります、
これは注意が必要です。








これは代表的な、株価のチャートのパターンです、これは是非覚えて
おいてくださいね!

デイトレーダー(株の売買を一日に何回もしてお金を稼ぐ人)といって、
そんな人もいます。



実際に



チャートパターンだけで、株を稼ぐことだってできてしまいます。
そのぐらい重要なチャートパターンです!



次は リスク管理 についてです。



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